シンプル、軽量なディストリビューション

Arch Linux のウェブサイトにようこそ。Keep It Simple を標榜する、軽量で柔軟性に優れた Linux® ディストリビューションです。

公式パッケージは i686 と x86-64 アーキテクチャに最適化されています。さらに公式パッケージを補足するものとしてコミュニティによって運営されているパッケージリポジトリがあり、日々、その質量ともに成長しています。

Arch Linux の強固なコミュニティは多様かつ助けになり、広範なスキルセットと、それによって Arch を利用していることに誇りを持っています。フォーラムメーリングリストを見て参加してみて下さい。Slack で Arch ユーザーと会話することもできます (誰でも自由に参加できます)。また、Arch について知識を深めたいと考えたのであれば、ArchWiki も覗いてみましょう。

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最新ニュース

2016年4月23日になる前に pacman-5.0.1 にアップデートしてください

2016-03-25

pacman-5.0 のリリースからトランザクションフックのサポートが導入されました。フックを利用することで、フォントパッケージをアップデートする際に、今までのようにパッケージをインストールするたびにフォントキャッシュを更新するのではなく、一回のアップデートでキャッシュを更新することが可能となっています。これによってパッケージのアップデートが素早く行えるようになり、さらに、開発者や Trusted User の負担も削減されます。

フックの使用を開始するにあたって、全ての Arch Linux ユーザーには pacman-5.0.1 に出来る限り早くアップデートすることを求めます。2016年4月23日より前には必ずアップデートしてください。Pacman-5.0.1 は2016年2月23日にリリースされたため、二ヶ月間の猶予が与えられることになります。

PHP 7.0 パッケージがリリースされました

2016-01-03

新しいメジャーバージョンの PHP パッケージが安定版リポジトリでリリースされました。新しい PHP 7 の機能の他に、以下のパッケージに変更があります。これによりパッケージの設定が PHP プロジェクトによって意図されている構成に近づきました。上流の PHP 7 の移行ガイドも参照してください。

削除されたパッケージ

  • php-pear
  • php-mssql
  • php-ldap php パッケージにモジュールが含まれるようになりました。
  • php-mongo 新しい php-mongodb パッケージによって置き換わります。ただし完全な互換性があるわけではありません。
  • php-xcache PHP に含まれている OPcacheAPCu のユーザーデータキャッシュを使うようにしてください。
  • graphviz PHP バインディングは削除されました。

新しいパッケージ

  • php-apcu-bc apc_* 関数が必要な場合はこのモジュールをインストール・有効化してください。
  • php-mongodb

設定の変更

  • open_basedir はデフォルトでは設定されなくなりました。
  • openssl, phar, posix 拡張は PHP に組み込まれるようになりました。
  • php-fpmlogrotate の設定は含まれなくなりました。代わりにデフォルトで syslog/journald が使われます。
  • php-fpm のサービスファイルはもはや PrivateTmp=true を設定しません。
  • php-apache の設定とモジュールは php7_module.conflibphp7.so に名前が変更されました。

Plasma 4 のサポート終了

2015-12-12

KDE 4 デスクトップのメンテナンスがされなくなってから数カ月が経ち、2つのバージョンの Plasma をサポートするのが段々と難しくなってきているため、Plasma 4 をリポジトリから削除することに決めました。Plasma 5.5 が既にリリースされており、Plasma 4 を置き換えるのに十分なほど安定しています。

KDE 4 は自動的には Plasma 5 にアップグレードされません。しかしながら、できるかぎり早いうちに Plasma 5 にアップグレードすることを推奨します。KDE 4 デスクトップを破壊するようなアップグレードが予告なく導入される可能性があります。Plasma 5 へのアップグレード方法については wiki を参照してください。

C++ ABI の変更

2015-12-10

GCC 5.x から libstdc++ でデュアル ABI をサポートするようになったため新しい ABI に切り替えるようにしました。

古い C++ ABI も依然として使用できますが、リポジトリに含まれていないパッケージは全て新しい ABI を使うようにビルドすることを推奨します。新しい ABI でビルドされた他のライブラリにリンクしている場合は特に重要です。以下のシェルスクリプトを使うことでリビルドするべきパッケージのリストを取得できます:

#!/bin/bash

while read pkg; do
    mapfile -t files < <(pacman -Qlq $pkg | grep -v /$)
    grep -Fq libstdc++.so.6 "${files[@]}" 2>/dev/null && echo $pkg
done < <(pacman -Qmq)

(オリジナルのアナウンス文章は Allan McRae によって書かれました [リンク])

Xorg 1.18.0 が [testing] に入りました

2015-11-13

Xorg 1.18.0 が [testing] に入りました。以下の変更がされています:

  • xf86-input-evdevxf86-input-libinput を選択できるようになりました。

  • xorg-1.18.0 が [extra] に移動されるとき xf86-input-aiptek は更新されず削除されます。

注意事項:

NVIDIA ドライバーはまだ 1.18.0 に対応していません。pacman コマンドに --ignoregroup=xorg を追加するか pacman.conf の IgnoreGroup に 'xorg' を追加することでアップグレードをブロックできます。

昔のニュース

2015-09-20
D-Bus はユーザーバスを起動します
2015-08-14
openssh-7.0p1 で ssh-dss 鍵が無効になります
2015-07-08
archlinuxjp.org ドメインを取得しました
2015-05-22
discard を有効にしたときにソフトウェア RAID 0 で発生するデータ破損について
2015-05-17
Puppet 4.0 が [community] に入りました
2015-05-16
PulseAudio のパッケージ分割について
2015-02-15
xorg-server 1.17.1 が来ました
2015-01-26
KDE ソフトウェアが KDE Frameworks と Qt 5 に移行
2015-01-20
lirc 0.9.2 におけるパッケージの変更
2014-12-11
ca-certificates のアップデート

最近のアップデート (もっと見る)

gmp 6.1.1-1i686/x86_64
jsoncpp 1.7.3-1i686/x86_64
cronie 1.5.1-1i686/x86_64
nghttp2 1.12.0-1i686/x86_64
msgpack-c 2.0.0-1i686/x86_64
shairport-sync 2.8.4.3-1i686/x86_64
gitlab 8.9.2-1i686/x86_64
processing 3.1.1-2i686/x86_64
python2-cx_freeze 4.3.4-3i686/x86_64
python-cx_freeze 4.3.4-3i686/x86_64
libarchive 3.2.1-2i686/x86_64
pychess 0.12.4-1any
moosefs 3.0.78-1i686/x86_64
mediawiki-math 1.27.0-1any
mediawiki 1.27.0-1any